カービィRPGの事とか．EXEアニメイテッドどきっ！

そうそう、今回カービィのコピーのグラフィックは、バトル中だけでなく、
きちんとコピー毎の歩行グラフィックも用意してあるのです。












レーザーカービィの歩行グラ。
レーザーをコピーすると、カービィはフィールド上をこんなカッコで練り歩くわけです。










ソードカービィで地元を散策するの図。
見栄えもいいですが、なによりステータス画面とかを開かなくても、
何をコピーしているのかが分かりやすいってのが良いですね～。
プロト版だと、変化がなかったので、今のカービィは何をコピーしているのかが、
ちょっと分かりづらかったですからね。

他にもコピーの仕様の細かいところを変えた部分がありまして…
とりあえず、「つづきはこちら」から。

[2回]

[つづきはこちら]

BEN10日本公式：http://www.cartoon.co.jp/cn_programs/view/00113
　　　　　　　　　　　（イカしたＯＰも見られるよ。やっぱりカートゥーンはＯＰがカッコいい！）
海外公式：http://www.bandai.com/ben10/

腕時計を使って数種類のエイリアン・ヒーローに変身できちゃう少年が、
都市伝説から出てきたみたいな怪人たちをやっつけるカートゥーン。
場所や敵にに合わせたエイリアン・ヒーローに変身だ！って流れはまさにカービィのソレ。
（どっちかと言うと、銀河に願いを風味だけど）
主人公のエイリアン・ヒーロー形態や変身の過程が、カービィのコピー能力ってぽくて、
カービィのコピー能力が好きな自分みたいな人は、きっとはまると思います、
とこっそり（？）カートゥーンを布教してみたり。












とりあえず、それはさておき、カービィのコピー用のグラフィックを並べてみたんですが…。
こうしてみると、絶対にコピーごとにカービィの性格変わってるよな。
と思ったりｗ　

別に、コピー毎にカービィのキャラを変えようっていう意図はないんですけど、
当初のグラフィックが、本当にすっぴんのカービィにそのまんま帽子被せただけ、
みたいなグラフィックだったんで、味気ないなあ…と思い、各コピーに合わせた『表情』とか、
ポーズ取らせてみようか、ってことにしてみて、ファイアなら怒ってる！ヨーヨーはノーテンキ！
みたいな感じでやってたら、なんかコピー毎にカービィが別キャラ化しとるみたいな感じになりまして…。

でも、結構個人的にこれはこれで満足って感はありますけどねｗ
コピー『能力』っていう、無機質なものを、カービィを介して性格付けしているみたいな感じで。

[1回]

ホント、昼間まで、罪悪感というか、なんかやっちまったな、というか…そんな感情で、
手をつけにゃいかんことに、全然手がつかなくて、本気で苦しかったが…。
午後、生まれて初めて心のそこから、カイジばりに『しあわせ～！』って思ったよ！
やっぱ人間、悲しいことよか、うれしいことや優しい言葉で泣くほうが、いい涙流せるものですよ…。

とりあえず、オフの話はこのへんに、カービィＲＰＧのスクショを。









（ちなみに、『会ったばかりで、自己紹介するまで名前が分からないキャラ』は、
スクショとおり名前欄に「へんなヤツ」とか、「？？？」とか、「よっぱらい」みたいに、
そのキャラの『不確定名』が表示されます。
流石にマルクの名前が「へんなヤツ」に改名されたワケじゃあないっすよｗ）
前にも書いたような気がしますが、
マルクはプロト版と比べると、『凶悪さ』がほんのちょっと、増しています。
カービィたちが真剣に怒っているのに、ゲラゲラ笑って挑発する感じ、
なんかフリーク的な要素も入ってる感じ。

性格が、『完全悪』に変わってる理由としては…やはり、２でアレが出てくるからに違いない（

[3回]

バーニンレオ

「よっし！そうとわかりゃあ、手をかしてやるぜ！
よろしくな！」

好き：3段アイスクリーム、こたつ、ケンカ　嫌い：ニンジンとピーマン、女の子

長所：熱血、あきらめない　短所：生意気、怒りっぽい

プププランドにやってきた、やたらと元気な男の子。
口から火を吹いたり、カラダに炎を身にまとってバーニング攻撃を仕掛ける、
ファイア能力の使い手でもある。

燃える炎を体言するかのようなアツイ少年であり、正義漢。
うるさいくらいに熱血、学校に一人はいるような『あばれはっちゃく』タイプである。
フームと同じくらいの年齢らしいが、ちょっと垢抜けてない部分があり、
特に女子との付き合いの苦手さ加減は重症で、口では『嫌いだ』と言いつつも、
なんだかんだで女子のほうから強く言われると、逆らえない。

[3回]

[つづきはこちら]