ＲＰＧ作っている片手間で、こんなあんまりなネタを描いてしまった！
※リカラー・・・トランスフォーマー業界では、よくあること。
コンボイ司令官を白っぽく塗装しなおして、『ウルトラマグナス』として販売するとか。
もちろんこれネタですから、信じないでくださいよ！？
あ、一応言っておきますとＲＰＧ本編にもこんなカラーリングのジェットカービィ登場、
なんてネタはもちろんナシです！きっぱり。
拍手返信は続きで。
＞宇宙野武士さん
頭文字にこだわらなければ、エック『ス』メンとかも！
ちなみに、スポーンはヒーローですよ～、ヒーローと言っても見た目通りなダークヒーロー系ですがｗ
（いわば『必殺仕置き人』っぽい人です。）
自分は、『ヒーローのマント』は、最近は得意だったりもするのですが、
かなり苦手なのが『ダークヒーロー的なマント』です；
（ああでもヒーローのマントもこだわりすぎちゃって、なんだかんで時間をかけてしまうのは、
間違いないでしょう。）
あの手のマント特有のばっさばささせて、『シワ』をカッコよく見せたりするっていうのが、
いまだ描けませんね～。
似たような理屈で『黒魔道士的なローブ』（カービィで言うなら、マドゥーみたいなの）も、難しいです。
スターマンの件ですが、もちろん宇宙野武士さんの設定を参考にしたいと思っています！
前にちょっとだけ話しましたが、スターマンはカプセルＪと対になるヒーローキャラでして、
カプセルＪが特撮ヒーローならば、スターマンはアメコミヒーロー。
で、ここで最も参考にしたい部分が『優柔不断な性格』です。
ここらへんは、スパイダーマンなんかも素顔であるピーター・パーカーは気弱な青年・・・、
っていう部分を演出したいというのもありますし、
カプセルＪとも対にできる部分になりえますしね。
突っ走るヒーローカプセルＪに、少しだけ立ち止まることもあるヒーロースターマン、
でも根っこの正義を信じるヒーロー魂は変わらず、という感じです。
マザー２とカービィの小説ですか～、いいですね！
マザー２は自分もかなりはまりました、ストーリー本編はさることながら、
回復アイテムの「食べ物」が、なんか解説や食べるときの効果音含めて美味しそうなんですね～（
いやでも、干し肉なんかはマザー２のおかげでかなり好きになりましたし、
あのゲームほど回復アイテムの食べ物が美味しそうに見えてくるゲームはないと思ってます、
アイコンもないのに、なんででしょう・・・。
あと、好きだったのが写真を撮ってくれるナゾのおじいさん、登場ＢＧＭがなんか、
いかにも観光気分な感じで素敵ですよね。
やっぱり、マザー２はストーリーだけでなく、なんとなく、あの世界を旅行している気分に
させてくれるのも、面白さのひとつなのかもしれませんね。
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