仮面ライダーW、予想以上にツボったZOY☆!!
・なんか雰囲気が全体的にモダン(ザ・バットマンっぽい)
・変身にUSBメモリ、その発想はなかった!
・Wの光沢がキレイすぎ!(特にサイクロン部分の)
・悪い組織が明確なのもナイス
(自分は、悪い組織が明確にいるヒーローモノのが楽しい!派です)
・さらにヒーローがマフラーしているのでさらにナイス!!
そして何より・・・
ジョーカー!!とか、サイクロン!!とか、変身するときのベルトの掛け声が、
いちいちカッコイイ!
(ファイズの「ピピピ、『555』→スタンディン・バイ!」とか、キバの「ガブッ!!」
ディケイドの「ディディディ ディケイド!」くらい、個人的にツボ。)
なんか全体的に、昔の仮面ライダーっぽい雰囲気もあるし、かなり面白い作品です。
そして、仮面ライダーWを見て、ふと気づいたこと・・・
仮面ライダーWの能力=カービィ64のミックスコピー能力
ですよ!!
というわけで、
カービィが好きな人にもオススメ!みんなで見よう仮面ライダーW(
とりあえず、仮面ライダーWを見て、カプセルJ2の構想が固まったかな?
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>宇宙野武士さん
オーシャンクローというと、ドラクエ8のあの人ですね。
はじめてみたときから、ウルヴァリン?と思ったら、やっぱりそうだったんですね~。
ただ、個人的にはしみじみ見ると、ツメの太さやマッチョ度が、ダーククローっぽいかも?
(ダーククローとは、バットマンとウルヴァリンが融合した姿です。
バットマンとウルヴァリンがなんで融合?って話ですが、
ちょっと前に、バットマンで有名なDCコミックス社と、スパイダーマンで有名なマーベルコミックス社が、
お互いのスーパーマンとか、スパイダーマンの世界(というか、お互いのすべてのヒーローの世界を)
を、融合させた『DC VS マーベル』という素晴らしいクロスオーバーコミックスがありまして、
なんやかんやがあって、最終的にはお互いのキャラクターと世界が完全に融合しきって、
『アマルガム・コミックス』という超クロスオーバーコミックスが登場。
スパイダーマンとスーパーボーイで『スパイダーボーイ』とか、
バットマンの相棒ロビンと、X-MENのジュビリー(ウルヴァリンに面倒みてもらってる)が
融合して『スパロー』とか、夢にも思ってなかったクロスオーバーを、マジでやっていた
時期があったのです、ダーククローはそのクロスオーバーの産物でして・・・。)
そういえば、黄色マッチョと言えば、前々から残念なのが映画版のウルヴァリンは
あの衣装にならない点ですよねw サイクロップスも青いスーツ着ないし・・・。
いやま、『ああいうのは実写にするとカッコわる・・・ゲフン』なのはわかりますが、
1回でもいいから、『ウルヴァリンマスク』を実写で再現してほしいですねー;
モーリィは半狂乱だったのですか。
そういう倒れ方だと、事前にモーリィがかなり酷いことしていると最高ですね!(
やっぱり、ターミネーターとかでもそうですが、
『機転を利かせたり、がんばって倒したりする敵は、悪かったり酷かったりするほどすっきり!』
っていう個人的な法則がありまして・・・。
(ターミネーターも、ターミネーターが色んな人を殺したっていう前提のもと、
プレスでプシュー!したり、溶鉱炉ドボン!ですから、すっきりしますよね)
あと、トップイラスト変更しておきましたよ~。どうもです。
[1回]
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