バイト先に行く途中で後輩と話していたら、
『そういや、
今日のいいともにウルヴァリン出とったよ。』
マジっすか!!!!
なんでも、ヒュー・ジャックマン(ウルヴァリン役の人)が、来日中で、
なんか今日突然いいともに出てきたそうです。
くそ!映画の宣伝もしてたっていうし、見たかった!
でも自分の携帯ワンセグないしなぁ・・・。(型が若干古い)おのれディケイド(ry
拍手返信は続きより
>カービィRPGを作っている方
おお!貴方もカービィRPGを作っていられるのですか!
やはりカービィRPGを作りたい、という人はかなりいるのですね・・・。
で、カービィは万人向け・・・という話ですが、まさしくそうですね。
これはカービィの全シリーズに言えることです。
(ただ、カービィボウルあたりはちょっと例外的、かも;
あれの場合、キャッチコピーもゴルフを題材にしているせいか、
『大人のカービィ』って感じでしたからねえ・・・。)
ちなみに、今回の難易度調整機能も、『カービィは万人向け』という思想が、
根底にあったからこそ導入したというのもありますね。
RPGは初めてだから、カンタンにいきたい・・・という人にも、
RPGは結構慣れているから、己のRPG実力を高めるために、むずかしく・・・!
って人にも、できるかぎり満足していただけるように。
ただ、自分のカービィRPGは『RPGが初めてな人でもOK!』が基本ですので、
やはり基本は『カンタン』かつ『わかりやすい』がスタンスですけどね。
>名無しのカービィ好きさん
そうですねー。
そういうことも考慮して、このシステムを導入しました。
『こいつとのバトルは少し盛り上げたいから、「たいへん」ぐらいにしよう!』
って使い方とかもアリかな、と思います。
>宇宙野武士さん
やっぱり麺は固めですよね!(
で、今回の難易度調整、確かに反対意見もあるかもしれませんね。
事実、僕自身が最初はこのシステムを入れるか入れまいかで、『やっぱりこうもカンタンに、
難易度がいじれるのはどうだろうか!?』と、かなり悩んだものでして;
なんせ、RPGの『コツコツレベルを上げて、強いボスを倒せ!』という太古よりのお約束を、
を根底から覆してしまう、そういう部分もあるシステムでもあるから、
(ただ、いくら「やさしい」でも流石にほんの少しはレベル上げてないときついですよ;)
RPGが好きだからこそ、『どーだろうかどーだろうか!?』と、悩みに悩みぬきましたね;
でも、やっぱり色々と今までRPGをやってきたからこそ、『こういうシステムがほしかった』ってのも、
同時に考えまして・・・。
特に、2週目で単純にストーリーだけを追いたい場合は、「やさしい」が便利になってきますしね。
そして小説の件ですが、ちょうねんじゅのめを火達磨ってのはいいと思いますよ!
やっぱり、敵の倒し方ってある程度爽快感、スッキリさが必要だと思いますし、
特にバトル中、かなりこちらを苦しめた相手ならなおさらスッキリさが際立ちます
映画とかでよくありそうなワンシーンですが、ターミネーターとかで、
今までさんざんサラを苦しめたターミネーターを、工場でプレスしたり、溶鉱炉に突き落としたり、
ああいうのってスッキリと同時に、「ああ、終わったんだなぁ」と思わせることができて、
安堵感も味わせてくれます、だからそういった割り切ったシーンも大切じゃないかなあ、
と思います。
あと、モーリィのやられ方も個人的に好きです。
ヒーローを道連れにしようとしたが、結局やられたのは自分だけだったというの、
なんか敵ながらあっぱれ、と言いますか、そこまでして主人公側を殺そうとしてくる、
そういう敵側の心意気を買いたくなるのです。
自分だったら『(自分が所属している悪の組織名、あるいは幹部や首領の名)、ばんざい!!』
というセリフとともに、散らせてあげたいタイプです(
>槌賊さん
いえいえ、載せても全然OKです。
(ただ、記事にネタバレ注意!とだけでも挟んでもらえれば)
こういう、『超隠し要素の発見!』的な記事も、アリだと思いますしね。
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